鉄部塗装

《錆から守る鉄部塗装》
鉄部にできた錆は外観を損ねるのみならず腐食と同じため、
錆が発生した部分の強度は繰り返される度に落ちていきます。
そのため、錆が発生しないよう定期的なチェックをし、
発生した場合もすぐに塗装などのメンテナンスを行い、再発防止につとめることが大切です。
ローラーやハケを用いた手作業での塗装と、スプレーガンを使った吹き付け塗装など
状況に応じた方法で塗装を行います。

《鉄部塗装の流れ》
①ケレン作業と清掃
鉄部の塗装工事において、もっとも重要な作業が下地処理であるケレンです。
ケレンとは、かわすきやヤスリなどを用いて塗装面の状態を整える下地調整のことをいいます。
金属部分に微細な傷をつけて、塗膜が密着しやすい状態に整える目的もあります。
またこの段階で、付着している汚れや埃を落とすといった役割もあります。

②養生
塗装部分以外へ塗料が付着しないよう、シートや養生テープで保護します。

③塗装
サビ止め処理(下塗り)、中塗り、上塗りの3回に分けて行います。

④乾燥と養生の撤去、最終清掃
確認を行いながら、養生を外していきます。