塗装や職人の腰道具について
こんにちは、高橋塗装店です。
本日は、職人以外あまり知る機会のない、塗装や職人の腰道具、その中身についてお話しようと思います。
まずは腰道具について、腰道具(腰袋)とは、職人が作業ベルトに装着して、施工に必要な道具を携帯するための道具一式、あるいはその袋の総称を指します。両手を自由にしながら、必要な道具だけを取り出せるので、高所や移動の多い現場で必須となっています。
◇腰道具袋に入れる基本的なもの
・カッター
→なにかを切るのはもちろんのこと、ケレン清掃や、壁の古い塗膜を剥がす際などにも用います。
・はさみ
→主にマスカーやファイバーテープなど切るために用います。
・皮すき
主にケレン清掃や一斗缶を開ける際、なにかを固定したいときなどに用います。
・カナヘラ
主にパテを扱う際に用います。用途により様々なサイズがあります。ファイバーテープやマスキングテープを切るときにも便利です。
・ラスター
→埃やくずなどをはらうための刷毛です。木屑が散らかっていたり、埃で汚れている塗装箇所を塗る前にラスターで掃きます。
◇上記以外で入れておくと便利なもの
※現場や状況により異なります
・ラッカーテープ
・使いかけの550mmのマスカー
・ペーパー(やすり)
・油性ペン
・スクレーパー
・ドライバー
外壁塗装工事か内装塗装工事かで、携帯する道具が変わってきます。また、外壁だと塗料が飛び散りやすかったり、内装だとペーパーあての作業でパテの粉まみれになったりすることから、腰道具の汚れ方が気になったり、お手入れの仕方が異なったり、道具の入れ替えが頻繁だったりするので、職人さんのなかには、外壁と内装で腰袋を使い分けている方もいらっしゃいます。
ブログでは、今回のように「職人以外あまり知る機会のないこと」についても書いていけたらと思います。
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