塗装の土台づくりの一日

こんにちは、高橋塗装店です。みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。当社は、ありがたいことにご依頼が重なり、職人総出で塗装工事を行なってまいりました。

今回は板橋区のお客さまよりご依頼をいただき、3階建ての会社さまの各所鉄部と外壁の塗装工事を行いました。工期は2週間ほどで、職人4名体制にて対応させていただきました。

初日は、職人全員でケレン清掃と養生作業から取り掛かりました。塗装工事では、どんな現場でもまず下地を整えることが最優先です。どれだけ良い塗料を使っても、下地処理が不十分だと本来の性能を発揮できません。そのため、初日の作業はとても重要な工程になります。
担当箇所を振り分けたあと、柵や階段などの鉄部を中心にケレン作業を進めました。鉄部はサビが発生しやすく、古い塗膜が浮いていることも多いため、まずは表面をしっかりと整える必要があります。

今回は、かわすきとマジックロンという道具を使い、塗膜の剥がれやサビを丁寧に削り落としていきました。
ケレン作業は下地を均す作業といえど、以外にも根気のいる工程です。道具を当てる角度を少し変えるだけで削れる範囲が変わるため、常に手の感覚と目視で状態を確認しながら進めます。

もしこの工程が甘いと、塗膜や錆が浮いたまま塗料を塗ってしまい、せっかく塗り替えても塗料が密着せずに早い段階で剥がれが起きてしまうことがあります。そうしたトラブルを防ぐためにも、複数の職人で同じ箇所をチェックしたり、影になって見えづらい部分をライトで照らしてチェックしたりと、細部まで気を配りながら作業を行いました。
とくに裏側や段差の奥など、普段は目に入りにくい場所にはサビやホコリが溜まりやすく、清掃を怠ると劣化が進行してしまいます。そこから剥がれが発生して、見える部分にまで影響を与えてしまいかねません。見えない部分こそ丁寧に処理することで、塗装の持ちが大きく変わります。下地がしっかり整ったことで、次の工程に安心して進める状態になりました。

ケレンと清掃が完了した箇所から、順に養生作業へ移ります。今回の現場は車通りの多い道路に面しており、さらに隣家との距離も近いため、塗料の飛散には特に注意が必要でした。道路側には飛散防止シートをしっかりと張り、隣家の壁や窓、植栽などにも丁寧にカバーを施していきます。養生は「ただ覆うだけ」の作業に見えますが、仕上がりの美しさや安全性に直結する大切な工程です。
こうして初日は、美しく仕上げるための塗装の土台づくりを徹底的に行いました。見えない部分こそ丁寧に仕上げることで、後の工程がスムーズに進み、長持ちする塗装につながります。

 

 

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